女性と仕事のことについて、二人の女性とインタビューをしました

      春休みの前にW-さんとインタビューをしていただきました。その決めたトピックは「仕事」のことでした。例えば、どうして先生になりましたか。他の興味を持っていたこともあったのに、なぜ先生ですか？小さい頃から先生になることを目指しましたかというような質問を聞きました。最初に質問を聞いたのは小さい頃から何をしたかったそうです。実はW-さんは動物と関係あることをしたかったんです。絵を書くのも好きなので上手らしいですから漫画家になりたかったし、獣医もなりたかったんです。でも、絶対にこれをしなければいけないという気持ちはもっていなかったそうです。でも、どうして、動物や美術と関係ある仕事を選ばなかったんですかと聞きました。これに対して、先生はできたそうです。実はご両親は公務員の仕事をすれば生活が安定してるから良いと教えてくれたと説明してくださいました。どんな公務員の仕事は安定な収入がもらえるからです。そして、教育大学に行きました。ご両親はやっぱり、学校の先生になってほしかったそうですから、W-さんは高校の時に日本語の先生も賛成でした。ご両親はそれがとても良いことだと思うが、W-さんもほしかったことでした。一度日本語を教えるボランテアをして、楽しかったと思ったのでその経験で決断が出来たそうです。結婚をしても、子供が出来ても、W-さんのお母さんのように仕事を続けるつもりがあるそうです。日本語の先生ほど何かしたいことが他には今はないと私にはっきり教えてくださいました。きっとご両親はW-さんを誇りに思ってるでしょう。W-さんはまじめな先生ですから。

      授業中にも四年生のリーさんとインタビューをしました。今回はまた仕事と関係がある質問を聞きましたが、もっと女性と仕事の問題を話しました。現在に女性はいい仕事を見つけるのは大事になりましたが、仕事のせいで子供を生育ってる時間がなくなりました。リーさんは七歳の時から研究と関係がある仕事をしたかったんです。だから、リーさんにとって、研究の仕事をちゃんとするのは大切です。その仕事を安定してたら、三十歳ぐらいに子供がほしいそうです。でも一つの選ばなければ行けなかったら、どちらの方がもっと大事ですか？子供ですか？それとも仕事ですか？リーさんは子供を選びました。もし子供がいったら、退社して、子供達はもうちょっと育ったら、また仕事を続けます。リーさんはいいお母さんと研究者になるそうですね。

日本人と自然

おかし

日本に行った時は四月になったばかりだったので、桜をたくさん見ました。少し見るだけで、感動しました。桜がひらひらしていた景観は美しかったです。実はその時から、だんだん日本人が自然が大好きだということを気づいてきました。だから、桜は今でもちゃんと大事にされています。でも桜だけではなくて、日本人も自然の美しさをアイデアのように売られる物をたくさん作ります。例えば、食べ物やおかしやおみやげには自然と関係ある物があります。日本人のうちにも自然と関係があるものがあるんです。例えば、鉢植えと自然の写真があります。アメリカ人と比べると、日本人は自然のことを大事にします。そして自然の美しさを評価します。

昔の日本語の文章や俳句を読んだら、いつも自然について、書いていることが分かります。特に俳句のテーマはいつも季節や自然と関係がありますね。私は日本語の授業のために俳句を書きました。私の窓から見える自然について俳句が浮かんできました。

空の星を見ています。

空、真っ暗；星がキラキラ；冬の風

ハミルトン大学で冬の時でも、星が見えます。空はいつも真っ暗で星がキラキラしています。いつも冬で外にいる時は寒い風を感じます。でも、私はいつも星を見ながら、冬の風を感じるけど、気にしません。それはすごくきれいだから、他の細かいものをその短い間に忘れてしまいます。

宮沢賢治の影響

宮沢賢治の作文や小説をご存知る人は今まで少なくないだろう。宮沢さんの詩文は創造的ばかりでなく、自分の徳義心も取り入れました。子供向けとともに分かりやすい言葉でお話を教えました。

宮沢賢治

宮沢さんはお金持ちな家族から育ちました。小さい頃から家族の幸運と家の近くの農民の幸せの違うさを気づいたんです。家族の幸運は苦しんでいる人の動力から奪うなんて、満足できなかったんです。おそらくそれを直すためと他の国民にそれを教えるために先生風の人になりました。国民の人生同士は平等だと信じていました。だから、仏教人の人生と肉を食べぬように菜食主義者の人生を決めました。

一番有名な詩文「銀河鉄道の夜」

宮沢さんの詩文はいつも頑張ってる国民の力と陸地の大事さのをお話で伝えました。子供向けの話だったが、いつも道徳を教えたかったんです。宮沢さんの詩文はまったくいい思考が持ってるから、一つずつの詩文は映画や外国語に訳されました。宮沢さんの伝えたかったことは昭和時代から現代に至るまで、映画と翻訳された本とアニメになって、誰でも楽しめます。