音楽

Sunday, April 29, 2012

女性と仕事のことについて、二人の女性とインタビューをしました


      春休みの前にW-さんとインタビューをしていただきました。その決めたトピックは「仕事」のことでした。例えば、どうして先生になりましたか。他の興味を持っていたこともあったのに、なぜ先生ですか?小さい頃から先生になることを目指しましたかというような質問を聞きました。最初に質問を聞いたのは小さい頃から何をしたかったそうです。実はW-さんは動物と関係あることをしたかったんです。絵を書くのも好きなので上手らしいですから漫画家になりたかったし、獣医もなりたかったんです。でも、絶対にこれをしなければいけないという気持ちはもっていなかったそうです。でも、どうして、動物や美術と関係ある仕事を選ばなかったんですかと聞きました。これに対して、先生はできたそうです。実はご両親は公務員の仕事をすれば生活が安定してるから良いと教えてくれたと説明してくださいました。どんな公務員の仕事は安定な収入がもらえるからです。そして、教育大学に行きました。ご両親はやっぱり、学校の先生になってほしかったそうですから、W-さんは高校の時に日本語の先生も賛成でした。ご両親はそれがとても良いことだと思うが、W-さんもほしかったことでした。一度日本語を教えるボランテアをして、楽しかったと思ったのでその経験で決断が出来たそうです。結婚をしても、子供が出来ても、W-さんのお母さんのように仕事を続けるつもりがあるそうです。日本語の先生ほど何かしたいことが他には今はないと私にはっきり教えてくださいました。きっとご両親はW-さんを誇りに思ってるでしょう。W-さんはまじめな先生ですから。
      授業中にも四年生のリーさんとインタビューをしました。今回はまた仕事と関係がある質問を聞きましたが、もっと女性と仕事の問題を話しました。現在に女性はいい仕事を見つけるのは大事になりましたが、仕事のせいで子供を生育ってる時間がなくなりました。リーさんは七歳の時から研究と関係がある仕事をしたかったんです。だから、リーさんにとって、研究の仕事をちゃんとするのは大切です。その仕事を安定してたら、三十歳ぐらいに子供がほしいそうです。でも一つの選ばなければ行けなかったら、どちらの方がもっと大事ですか?子供ですか?それとも仕事ですか?リーさんは子供を選びました。もし子供がいったら、退社して、子供達はもうちょっと育ったら、また仕事を続けます。リーさんはいいお母さんと研究者になるそうですね。

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